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ガメ「ちげぇーよっ!?夏風東亜って知らねぇか?」
ガメ「かぁ〜つってもお前にはわかんねぇーよな?とにかくめんどいから却下だっ!!?」
ガメ「あいつの異能力が発動してる世界線の内側じゃ…自由に世界を行き来できねぇっ!!?」
高咲美亜「あぁ?何だ?東亜くんかっ(笑)!!?良いじゃん私彼ともう一回戦いたいな?」
ガメ「あのなぁ…ニアの助けがあったから…過去に跳べただけで…居なかったらヤバかったんだぞっ!!?」
高咲美亜「そなのっ?」高咲は不思議そうな顔をしてそう言うと…目を細める
ガメ「そおうだよっ!!!?それよりっ早く行くぞっ!!?
ガメ「ここに居たら二条のバカ野郎に嗅ぎつけられんだろーがっ!!?」
高咲美亜「もぉおっ!?わかったよぉっ(笑)!?」
高咲美亜「ねぇ?ねぇ?それよりガメちゃん?…今度あれ試して見よーよっ!!?」
ガメ「あれはまだはぇぇーよっ!!?もちっと熟練度が足りねぇっつうーか何というか?」
高咲美亜「だからガメちゃんは心配し過ぎなんだよっ(笑)!!?」高咲たちは笑いながらそう言うと…その場を後にして行ったっ!!?
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