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その頃、別荘では・・・
「あなた、もう、優真君の恋路を邪魔しないのよ。いいですね」
「あぁ、わかっているって・・・。
どの子もいい子のようじゃな・・・蓮見さん」
「ですな・・・あははは・・・」
祖父母が話してるとは思わなかった。
「つめたーい。キャハハハ・・・・・」
「誰もいないっていいねぇ」
萌ちゃんも舞ちゃんも大はしゃぎしてて・・・。
岳斗と優真も2人の元にいった。
「めむ、入ろうか」
「ここにいる」
はっ、なんで?
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