0人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
転生先は、元から180度違ってた。-現実にさよならかぁ?
俺は、空をみてた。
空は豪雨で大量の雨が俺に降り注いでいた。
故郷は大震災での後に、金銭退学の後の就職活動で不合格通知で何もかもと
豪雨の町へ出たが、体に鈍い音が、
俺の最大の不幸は俺より不幸な人間に命を終わらせられたことだ。
目撃者もいない・・・さらにそのあと、
空から何かが落ちてきたげふっ・・・。
俺はこの世―現実から消える前に、笑えない理由で有名になった。
「隕石にぶつかられた人間消失」って
俺は死んだのか…遠くで「事故死でしょう災害死じゃないし」という声がして遠くで閻魔大王らしき野太い声で、新設の世界に飛ばそうかといって僕の意識は途絶えた。
新設の世界―転生界と歪み界だった。転生界は惑星で歪み界は恒星だった
というのは、地獄と天国のキャパがいっぱいどころか、生きて閻魔大王の所と
謎の死に方したとか生きたいのに死んじゃった人達の処理に、星たち(類似)で、ここでの流れ星は実は現実とここがつながった。ため。-現世の地球Aに戻れる。
俺は、もちろん転生界だ、俺はそこが地球Bだが何せAには戻れない
消えているから。
目が覚めると俺は、嘘だろうと思う世界にいた。
何万年ぶりの新設の転生界・・・ずれと逆転の世界だった。
嘘だろう…転生っていうやつだ。
まずは、五体復活してんじゃんか、というかなにもかもそれに、まるで地球Aがユメでこれが現実みたい・・・・。
となるとなんだが、大学から卒論でトップ成績で希望職種から土下座で入社。
「嘘だろう」となんだが悲劇はつねっても痛くなかった。
しかも( ^ω^)・・・五体復活むしろ動きもなんだが変な線がついている。
すると「特殊ケースだから転生界初なんで」と首以下は幸運に恵まれながらも欠落しすぎて人間を僕の脳に・・っぽい
転生前の記憶のこしつつ逆転ライフを僕は楽しもうとしていた
最初のコメントを投稿しよう!