美少女の巫女､美怜

娘さんはお一人ですか。
二人いますがもう一人の娘も巫女で美怜も他にもう一人本職の巫女がおります。
ところで俺たちは仕事に戻るけどここにいるか。
えぇ､弁護士さんから結果を聞きます。
それじゃあたしも残るよ。
僕も残ります、弁護士さんに法律のこと色々と聞きたいことあるので昼食は美怜とおばあちゃんと一緒に食べに行きます。
それじゃ婆さんとミツル君も一緒にいるんだなわかった。
宮司たちは仕事に戻り会議室には美怜たち三人と弁護士に付添の二人計五人が残る。
そこに雅代と幼稚園の保母さんが弁護士たちの食事を運んで来る。
美怜とおばあちゃんたちは私たちと同じとこで食べる。
三人は部屋を出るとすると数人の子供達が。
あ、美怜お姉ちゃんだ今日もポン太来ているょ。
あらそう、器に食べ物移してあげてね。
わかったよ、みんなでポン太に食べ物あげよう。
祖母は。
ポン太は美怜と明葉が連れて来て、この辺ではスカッリ人気者だよ。
へぇ、野生の動物でも人になつくものですかねぇ。
出川は言った美怜は。
お父さん達が山で仕事してる時に迷い込んでそれ以来わ私と明葉ちゃんが面倒見て来たのですが今はここの子供たちが面倒見てます、では私たちも食事に行きます。
ハイわかりました、その開に結果がわかるといいですが…
約20分ほどして食事は済み部屋に戻ると出川は。
丁度いい所に戻って来ました、事務所から連絡があり向こうから出向くので五分か十分位でも美怜さんに会いたいと連絡が入りました。