【かぐや姫】

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私は憔悴しきってリビングのソファで、うたた寝をしていた。 その時だった。 私の肩を誰かが揺さぶってきた。 ベランダに目をやると外は真っ暗だった。 そして目の前には、、十二単衣を着た輝夜と兎の使者がいた。
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