陽菜

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陽菜を抱き締め 息が戻るのを待ち 陽菜が目を開けた 「 良かった? 」  和夫の言葉に  小顔から覗く大きな目で  はにかむような表情で 頷いて来た 「頭の中が白く成って 何も判らなかった・・・」  恥かしそうに呟いた 「先週 初めてしたのに まだ痛かったの?」  和夫が聞くと 「遠藤先生のより 大きいです 口に入れた時 驚いてたんです」  陽菜が 真剣な表情で和夫を見ながら言い  腰に力を入れ 膣に肉棒が握られた 「 今は・・? 」  和夫が聞くと  陽菜は 顔を赤らめ横を向きながら 「・・気持ち良いかも・・・・」  俯きながら 呟いた 陽菜を抱いたまま和夫は上を向き  陽菜に動くように言うと 和夫の腹の上で 手を腹に当て 陽菜は腰を上下させ  時折腰を押し付け回し始めた  セーラー服の美女が 和夫の上で悶える姿を  和夫は眺め  陽菜の服をまくり上げ  乳房を揉み 肉棒を咥える 膣を味わい続けて居た  陽菜の顔が赤く成り 嬌声を上げ腰が強く動き  腰を強く押し付け 腹に置いた手を握り絞め  ・・・・逝ってしまう・・・・  体を和夫に預け 荒い息を吐き続け  顔が上がり 和夫を見つめて来た 顔に手を当て引き寄せると  おずおずと口が合わされてくる  頭を押さえ 舌を差し込むと 舌が絡み 喘ぎを漏らし舌を絡ませて来る  腰が動き顔を胸に乗せ 喘ぎ乍ら腰が動き続けていた 膣が肉棒を咥え 膣の蠕動が鬼頭を刺激してくる  陽菜の体を倒し 足を広げ すこし開いたピンクの扉に 猛った肉棒を擦り付け  腰を使い押し込んで行った 開かれた足の間に 肉棒が埋め込まれるのを見ながら  腰を強く押し 膣深く肉棒を差し込んだ 散らされたばかりの狭い膣は 肉棒の侵入を拒む  抵抗するように 肉棒を押し戻す膣の中を 強引に押し込んで行った 陽菜の口から  喘ぎが漏れ  朱色に染まった顔から 小さな喘ぎが  段々と大きく成り 和夫の背中に手が回り  抱きよせようとしながら  腰を押し付け 顔を振り ・・ウウ・・アウ・・イイ・・イイ・・モ・・ット・・イイ・・イイ・・ 声を出し腰が波打つように  和夫の肉棒を咥え込もうと動き  高い声を上げ 和夫の背中に爪が立てられ  陽菜の体が ・・・硬直した・・・ ゼイゼイとした息が 戻り 和夫を淫靡な目で見て はにかみ  目を閉じ 腰に力が入った 肉棒が 強く握られ  和夫は 陽菜の腰を抱え腰を早く動かし  幼い陽菜の 膣に腰を打ち付け 和夫の腰から 疼きが上がり始めた  ・・・逝くぞ・・・ 陽菜を抱き締め 耳元で囁いた 「・・ダメーー・・ナカはダメーー・・ヤメテーー・・」  顔を振り 陽菜の手は和夫を押しのけようと  和夫の体を押してきた 陽菜を抱きしめ 腰を押し付け  膣を 押し回すように擦り付け  膣深く 猛った物は脈動し 膣壁を押し広げる様に 膨らみ 陽菜の悲鳴の中  ・・・二度・三度・四度・・五度・・ 注ぎこむ 陽菜の腰が 押し付けられて 腰が痙攣し  体が反り 呻きながら ・・・・・意識を 飛ばした・・・・
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