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膣から愛液が零れ 足を開き潤んで目で和夫を見つめ乍ら
・・オネガイ・・ 杏の口が動いた
和夫が体を被せ 小さな潤んだ膣に 猛った肉棒を合わせ
腰を使い差し込んで行く 潤んだ膣は肉棒を咥え
杏の口から呻くような声を 出し杏の腰が持ちあがり
深い挿入を求める様に 腰が押し付けられ 足を大きく開き
・・ウウ・・アア・・ウウ・・
声を漏らせ体を波打たせていた
小さな膣は 肉棒を握り咥え込み 蠕動を繰り返し和夫を迎え
杏の腰は動きを続け 短い髪を振り顔を振り乱し
口を半開きの中声を漏らせ続け
・・アア・・イイ・・アア・・
杏は嬌声をあげ続けて居た
太い腿が和夫の腰を挟み 薄い毛に飾られた膣が 猛った物を咥え込み
和夫の抽送に 肉棒が膣の中を前後していく
子供を産んでいない膣は肉棒を握り込み 締め付けて来る
時に押し戻そうとする 膣を猛った肉棒は膣壁を蹂躙し
杏の口から嬌声が出始めた
・・・イイ・・イイ・・ア・ア・アア・・・イイ・イイーー
時折体を硬直させ 和夫の抽送に身もだえを繰り返し
亀頭に受ける刺激が、和夫の腰に疼きを与え 強く押し付け
動きを止めた・・・尿道から吐精が
・・2度3度4度5度・・6度・・ 膣深く注ぎ込んでいった
和夫を抱き込んでいた太腿が強く和夫を締め付け
緩むとベッドに、太腿は投げ出され
和夫に与えられた快感の余韻に
杏は荒い息を吐き目を固く閉じ浸っていた・・・・・
腕に乗せた頭が動き和夫を見て はにかんだような笑顔を見せ
抱き着いて来た
「お義父さんとの事 ご主人は知っているの?」
杏の顔を見ながら聞くと 頷き
「夫は 気弱な性格なの それなのにギャンブルで200万も借金して」
「お義父さんが あの人を強く叱って呉れて」
「お義父さんが借金清算してくれたの」
「夫はお義父さんには 頭上がらないのよね・・」
「家に帰って来ても お義父さんの前では
借りて来た猫見たいに大人しいのよ」
「仕事が忙しいって 時々帰って来なく成って」
「夫が帰って来た時 携帯に着信が有って 愛してるって出てたから」
「夫が寝ている時 携帯を解除して中を見たら
あの人浮気してたの・・・・」
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