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郁代
「下月さんですか? 飯田と言います お昼のパート明日は?」
和夫の問いかけに
「どのようなご用件ですか? 明日はパートお休みですが」
不審そうに電話口で答えて来た
「2週間前 学生さん達と朝まで・・・ その事を お聞きしたくて」
和夫の言葉に 暫く無言が続き
「・・何ですか?」
電話を切ろうと 声を荒げて来た
「明日午前に ○○ホテルのスウィートでお待ちしてます」
和夫の言葉に千尋は
「・・わかりました・・」
震える声で 答えて来た
続けて和夫は、相原結月の自宅へ電話を入れ
「相原さんのお宅ですか? 結月さんですね?」
「飯田と申します 明日午後に○○ホテルのスウィートへ
お越しいただけませんか?」
「どのようなご用件ですか? 飯田さん?」
電話口から 少し甲高い声で 結月が誰何してきた
「川原田君との 夜の家庭教師の件ですが」
和夫の言葉に、電話の向こうではっとする 緊張感が伝わって来た
「・・わかりました・・午後にお伺いします・・」
小さな声で、結月が答え 電話が切られた
和夫は続けて寺田健司の自宅へ電話を入れ 郁代が電話口に出てきた
(和夫が現在書いている、乱れる熟女の昼の時 の今月のヒロイン)
「飯田と言いますが 権藤さんから言われまして
○○ホテルのスウィートへ お越しいただけますか?」
和夫の言葉に郁代は
「主人とまた 一緒にですか?」
聞いて来た
「奥様お一人で 結構です」
和夫が言うと 一人で来ると電話は切られた
ーー恥辱の絵画モデルーー
小さな町工場を経営していた寺田健司は資金繰りの悪化を
権藤からの融資で乗り切ったと思ったが
折からの不況で 経営が悪化して工場は人手に渡り
権藤への借金だけが残り 毎月の利息も滞る様に成った時
権藤からの提案で 毎月一度 絵画のモデルを務める事で
利息は無しにと提案され 郁代は承諾した
権藤は必ず健司も 同席する事を条件に 絵画教室へ行くと
8人の男達の前で全裸を晒し 徐々に過激なポーズを要求され
膣を開かされ 膣に媚薬を塗られ 膣の中にバイブを
差し込まれ 動かされて 床のマットに寝るポーズと言われ
顔の前に 男の猛った物を見せられて 咥える様にと
夫の前で 躊躇していると 携帯をお持ち上げられたのを見て
猛った物に 手を添えて 唇を被せ 隅に座って居る
夫は手を握り絞め 郁代が肉棒を咥えるのを見つめていた
床に寝る様に言われ 足を開けと命じられ 目を閉じて
足を開いていると 濡れた膣に亀頭を押し込み
激しい腰の動きの後で 男は腰を痙攣させ
膣深く 精を注ぎ込んで来た 天井を見つめ
涙を流した全裸の体から 白い物を流している郁代に
8人の男達が次々と 猛った肉棒を膣に差し込み
8人の精を受け 夫はそれを見ている様言われ
男達の凌辱を 案内の男はビデオに収め
ビデオは権藤の コレクションの一枚に成って行く
そんなストーリーを描いた作品にする予定だった
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