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「20分間 ポーズ取ってたの・・・」
「皆の視線が、私の膣に集中してるの判って あそこが濡れて来て」
「係の人が、感じてきたね そう言われて 赤く成ってたは」
「そうしたら、膣がジンジンしてきて 係の人私の膣にお薬塗ってたみたい」
「10分位したら、膣が疼いて来て、私息が荒く成って 顔も赤く成って」
「膣が濡れてるの感じて 自分で触りたくて、触りたくて・・」
「20分過ぎて 休憩と言われた時 私、トイレに行きたいと言ったら」
「係の人が おしっこならそこでと、」
「部屋の隅の 大きな洗面器を指すから 我慢しますって言ったら」
「次のポーズは、これを入れて」
「小さなバイブを 私の膣に差し込んで スイッチを入れて」
「バイブ差し込まれた時 私喘いでいた」
「スイッチ入れて 私の中で動いて居るから」
「座って あそこへバイブいれて動かされて 20分
我慢させられるの」
「皆は 私のあそこに顔を近付けて 一生懸命描いていたは」
「20分 バイブが私の中動いて居て 動くなと言われて」
「 辛かった・・・ 」
「休憩と言われた時 ほっとして 床に腰を落として
ゼイゼイ言ってたわ」
「次は ここでと言われて 床のマットの上で座る様に言われて」
「今度はこれと 最初のより太いバイブを差し込まれて」
「スイッチを入れられて 私の膣の中で バイブが回りながら
振動するのよ 20分我慢して動かない様に言われたけど」
「私、喘ぎ乍ら 身もだえてた 係の人ビデオで映していたけど」
「動かないでと 言われても 快感で頭の中真っ白で・・・・」
「そうしたら 係の人が持ってたビデオを固定して
私の前に下半身裸に成って 大きく成ったのを口へ持って来て」
「咥えなさい そう言うのよ 夫の前で・・・ 」
「夫を見たら 悲しそうな目と合ったの・・・」
「 わたし・・・」
「咥えていたわ 係の人が 私の頭を持って肉棒でお口を犯して」
「横に成りな 言われたから 横に成ったら 足を大きく開かされて
入れられたの」
「 逝ったわ 」
「大きな声出しながら 何度も逝かされて 中に出されて」
「 係の人が離れた時 8人の男の人皆裸に成ってた」
「係の人はビデオを回して 8人の人が 私の中に入れて来るのを映して」
「私が咥えて お口に出されているのも 映していたわ」
「朝の10時に入って 終わったのは 夕方の5時だった」
「家に帰ったら 夫が浴室へ連れて行ってくれて
体を泣きながら 綺麗にして呉れて」
「夜、優しく抱いて呉れたの」
「あの人・・泣きながら済まないって謝って呉れて・・・
優しく口付けして呉れたわ・・・・」
話をしている途中から郁代の目は涙を流し 話を終わらせた
「来月も その次の月も 犯されるのかな?
主人・の見て・いる前で・・・」
郁代は顔を上に向け呟いた
横たわる、全裸の郁代を見ながら、和夫は考えて入た・・・・
「借金が無くなったら お二人はどうしたいの?」
和夫は郁代に 尋ねた
「主人物を作って 人が喜んでくれることが好きなんです」
「きっと 同じ仕事をすると思います 今までは私は何も言わなかったけど」
「もし今度があれば 私がお財布を握って
同じ失敗は繰り返さないと思います」
「夫に好きな事で働いて貰って 家族が食べられるだけ有れば
私はそれで 満足です」
郁代は閉じた目を開け 強い光を込めた目で和夫を見つめ
諦めた様に目線を外した
「来月・・・借金を無くして上げる 新しい仕事の資金も添えてね」
和夫の頭の中に郁代の物語が浮かび 言いきっていた
「飯田さんに そんなことが・・・・?・」
郁代が不思議そうに和夫を見返し 和夫は頷いて見せた
「そうなって呉れたら 嬉しいですけど・・」
郁代は諦めた様に 呟き起き上がると浴室へと消えて行った
郁代がシャワーから出て来て和夫がシャワーを終わらせ
部屋に戻り 見ると郁代は椅子に座り 窓の外を眺めていた
和夫の顔を見て 頭を下げ
黙って部屋を出て行った・・・・・
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