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「久雄君が暴れるのを 受け止めながら 逝ってるだけ」
「久雄君が暴れている時も 何度も逝ったの」
「久雄君が終って 体を投げ出して居たら 私のあそこを綺麗にして
皆で私の体を愛撫するの それだけで喘いでいたわ」
「潔君が 私のお口の処に固いのを 押し付けてきたから
舌で舐め乍ら 咥えて上げたら 隆君が私の後ろから入れて来て
お口と あそこに2人のを受けていたの」
「潔君が 呻きながらお口の中に出されたんだけど 凄い沢山出されて
私が飲んだら 久雄君が固いのをお口に入れて来て 咥えて上げて
顔を動かして居たら お腹の中が 熱く成ってきて
隆君が離れて行ったわ」
「久雄君が 私を横にして体を被せて 入れて来て
私足を大きく広げて 固いのを入れられて 何度も逝ってた」
「その後 又出されて くたくたで眠って 起きたら朝だったの」
「潔君の車で 送って貰って 先週の土曜もお泊りしたの」
「母、何も言わないけど 冷たい目で見たから
お店の仲の良い奥さんの処で 主婦達で集まったと
ごまかしたけど 彼らから 離れられないな・・・」
うっとりと千尋は話し和夫を見てきた
昼の光の中に白い裸体が 輝くように見せ 股間の濃い毛がアクセントを付け
起き上がると白い裸体は浴室へ消えて行った
ガウンを纏い 千尋はソファーに座りシャワーから出た和夫は
ウィスキーのロックをを抱え ビールを手渡し
千尋の横へ 2人黙って陽の指す窓の外を眺めていた
千尋を抱き寄せると ビールの缶をテーブルに置き
ガウンの裾を開き 顔が下がり唇が猛った物に
舌先が当たり 握った肉桂を舌が彷徨い 口を大きく開け
肉棒が暖かくなる 含まれた肉棒を舌が絡み
千尋のガウンの 前を開くと咥え乍ら
ガウンの袖を抜き 全裸をさらし
和夫の指が膣の中へと 差し込まれ ヌチャっと音と共に、
二本の指が飲み込まれていく
指先を曲げ膣壁を蹂躙し 千尋の顔の動きが激しく成り
口元から吸い込む音と 水音が聞こえ 和夫は千尋の体を引いた
和夫を跨ぐように乗り 膣に亀頭を合わせ腰を落とし
肉棒に膣壁が絡み 蠢くように肉棒を喰らう
喘ぎが漏れ
・・アア・・
首に回された手に力を入れ、腰が強く上下を繰りかえし
・・ああ・・アア・・ああ・・
耳元で千尋の声を聴き 和夫の腰も合わせて動かし
強く腰を押し付け 千尋は手に力を入れ 硬直していた
ソファーから降ろし 伏せた後ろから 膣に差し込み抽送を繰り返し
床に頭を押し付け 千尋の喘ぎは部屋の中で続いていた
2度目の射精が近づき 腰を引き付け 膣深く吐精を始め
・・・2度3度・・4度・・・5度・・
千尋の腰が押し付けられ
呻きが聞こえ 昼の光の差し込むホテルの部屋の床に
投げ出された白い裸身が浮かんでいた・・・
「シャワーして来たばかりなのに」
甘えた目で 和夫を見ながら起き上がると
浴室へ千尋は消え 和夫も浴室へと入って行った
シャワーしている後ろから和夫が近づくと
振り向きながらシャワーを和夫に掛け
「駄目今触られたら 可笑しくなる」
笑い 体を流すと逃げる様に浴室から出て行った
和夫が体を流し 部屋に戻った時 千尋は服を着終わり
ソファーでビールを空けていた
2人レストランでランチを食べ 千尋は帰り
和夫は部屋に戻り 結月を待った・・・
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