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陽菜を連れ 駅前のシティーホテルのダブルの部屋を取り
エレベーターに乗り上昇を始めた時
陽菜のスカートの上から腰に手を当て 尻肉を掴んでみる
弾力の有る尻タブを 持ち上げる様に動かし
陽菜は顔を下に向け唇を固く結んでいた
部屋に入り 陽菜の鞄を机に置いて
和夫はベッドに腰かけ陽菜を見た
陽菜は部屋の中央で 下を向き立ちすくんでいる
和夫は考え込んでいた
・・・このまま まず一回?・・・・・
・・・脱ぐところを 見て裸にしてから一回?・・・
・・・着せたまま セーラー服で・・一回?・・・
股間が猛り始めた まず脱ぐかズボンを降ろし・・・・・
???何???エッ??
和夫の股間の猛った物は・・
・・井上並みだ・・・・・
和夫の顔に喜びが 溢れて来た
・・エヘ・・エヘヘッヘ・・
陽菜ちゃん 猫撫で声で陽菜を呼び寄せ
陽菜の顔が上がった 和夫の声に
おずおずと近寄り 座ってと和夫に言われ
和夫の前に座ろうとして
和夫の猛った物を見て 慌てて顔を反らした
「遠藤に 教わったでしょう」
和夫は言いながら 陽菜の手を肉棒に誘った
陽菜の握り絞めた手を 猛り切った肉棒に当てがい
「 手を 開いて 」
長い髪の耳元で囁いた
陽菜の手は握り絞められ
口を堅く結び床を見つめている
「良いよ 七海ちゃんの携帯に今から 陽菜の事ラインするから」
「それとも学校に行って 教頭と校長に遠藤の事言おうかな?・・」
陽菜の手が開かれ 細い指が和夫の肉棒を握った
「遠藤に先週 教えて貰ったよね」
和夫が耳元で囁くと
肉棒に絡んだ 白い手が動き始め
和夫が それからと耳元で囁くと
おずおずと 顔が亀頭に近寄って来た
舌を出すんだよね
和夫の言葉に 亀頭に舌が当たる
和夫は上を向き 亀頭の刺激を味わい呻きを上げた
陽菜の舌が 肉棒を彷徨い 竿の下の袋を咥え
口の中で動かし 舌を這わせながら
亀頭まで進むと 小さな口を大きく開け
咥え込んだ
肉棒が暖かく成り 口の中の亀頭に舌が絡まる
陽菜は遠藤の 教えを思い出すかの様に手を動かし
舌を使い 肉棒を音を立て吸い込み続けていた
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何時も裕子に咥えさせると
5分も持たず 裕子の口の中に出してしまい
その後出来ないので 裕子はお座成りに咥え直ぐに
パンティーを脱ぎ 跨って腰を振って来る
和夫は裕子の中に 入れて腰を動かされると
刺激で5分持たず 裕子の中に
荒い息を吐き 出してしまい
最近の裕子は 和夫の物を触った事も無かった
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