専務としての役割
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専務としての役割
今週の俺は泉の本社での仕事の日々。 俺のデスクには会議の資料がある。 だが、入社から今まで、専務としてではなく、めむのサポートが多い俺。 ガチャとドアが開くと副社長の徹おじさんが入って来た。 「秀、秀の秘書はどうするんだ?」 今は婆ちゃんが爺ちゃんと兼用でやってくれてるのは知っている。 徹おじさんには茜おばさんがついている。
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