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「じゅるっ…はぁ、すっげぇえろい…俺、本当に我慢出来ないかもしれない。」
数人に向けたのか独り言なのか、とにかく英護の声は興奮に震えていた。その蕾を傷つけまいと最後に残った理性で微かに開く蜜壺を舐めまくる。
「くうぅっ♡ううんっ♡んふぅうっ♡」
もう、すでにかなり気持ちいい…！パンツの突っ張り具合で下腹部が膨らむことを感じながらも快感に耐えることしか出来ない。シワをザラザラの舌で擦られると意識飛びそっ…♡
ぐにゅうっ…♡
「んあっ♡あ、あああっ！♡」
尖らせた舌先が蕾の内側をなぞると、はしたない声と共に背中が弓なりにのけ反ってしまう。息が荒くなると、胸の辺りが苦しっ…。
「はぁっ…安堂さんの好きな温感ローションでナカ広げますから、一回仰向けになって。」
口のヨダレを手の甲で拭った英護が早口で説明し、のぼせた数人が理解する前にコロンと仰向けに転がした。ズボンを全て下ろすとパンツの隙間からピョコンと雄の屹立が飛び出した。
「ふっ…かーわいい。咥えながらナカぐっちゅぐちゅにかき回しましょうか？」
「う、あ、えいごっ、そっちより、胸っ…♡」
「あ、スポブラしてきたんスか？本当えろいスね。」
汗でシャツが張り付きはじめるとくっきり浮かぶ下着のライン。首からボタン３つほど外した隙間からスポブラの中の乳首をこね回す。ちょっと力加減間違えてる強めのコリコリ気持ちいい…！♡
「ひいっ♡いい、いあっ、きっ、きもちいいいっ！♡」
「お尻にも入れますよ。」
濡れた指が縁に触れるが、すぐに熱いくらいのローションでナカをかき混ぜられる。
乳首も尻もどっちも責められたら、もうアンドロイドと生徒に怖がられるほど真面目な教師の仮面は保てない。
「ああああああっ！♡きもちぃ、きもちいいいい！♡」
腰をくねらせ、背中をのけ反らせる数人は自らスポブラを引き上げ英護が弄りやすいよう先を尖らせる。尻の方も慣らしが不要なくらい蕩けており、媚肉が英護指に絡み付く。
「…安堂さん、俺がもう片方の乳首舐めますから、こっちの乳首は引っ張りながら尻のナカをぐちゃぐちゃにかき回します。それでイッてください？」
イッてください？と言われても、そんなのしたことないしっ…♡返事をする前に英護はその通りに実行する。空いた胸に吸い付き乳飲み子のように熱心に吸い上げる。片方は伸びる限界まで先っぽをつねられ、愛撫される尻のナカは卑猥な水音を立てて蹂躙される。
「ひい♡いぐっ♡いく、いくいくいくいくっ…いっい"くううううううんんっ♡」
１度も触れてないはずの雄茎の先端からビュッと白濁が直線で吐き出されシーツを汚す。
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