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「あんどーさん、おれとまんないっ…♡」
「あ、あ、あっ♡」
再開した律動に数人は成すすべなく犯される。馴染んだ粘膜が慣れたのか、シーツの上で数人の雄の部分が反応し始める。
ぬぷぬぶ、にゅるぐちぐちっと淫ぴな音が部屋に木霊する。音も、熱も、汗もっ…全てがいやらしくて興奮する!
「あんどーさん、もっと、もっと…奥…!♡」
パンパンパンパン!
「あ"!あっ!あ"、あ"!♡」
パンパンパンパン!
「全部っ…全部注ぐからっ!」
パンパンパンパン!
英護の太い怒張の先が奥を突く度、声にならない疼きが蓄積する。何よりも英護が感じてくれてることが嬉しくてしょうがない。
「もっ…出る…!♡」
「ふぐううっ♡」
また奥でビクビクした英護は、今度はスキンを付け忘れそのまま挿入した。
にゅぐうっ♡
「ふあああっ!♡」
「うう、う、ううう~っ♡」
生、ナマっ生全然違う…!戸惑ってる暇はない、英護は激しいピストン運動で快感に絞り出すようにして低く呻く。ドクンッと何かが体内で爆ぜた感覚は、後から考えると英護が射精したのだろう。さすがに疲れてきたぞっ…♡
「あんどーさん、まだいいっスか…!♡」
「ん、んんんんんっ」
緩く頭を左右に振ったつもりだが肯定に取られてしまったらしい。英護は抜かずに腰を奥に進める。初めて数人の背中がビクビクけいれんした。これが、セ○クスっ…!?
「あんどーさん、朝には帰しますからっ…それまで、俺とセ○クスしてくださいっ…」
ああ、もうお願いされたら…仕方ない。
「ん…っ♡」
はっきりと頷いたら律動の合図。
宣言通り朝まで続いた、教師安堂数人初めてのセ○クス1日目…。
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