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「安堂さんのま○こ気持ちよすぎて…！すっげえにゅるにゅるで熱くてキツいのにふわふわっ…腰止まんないっス！」
ぱちゅぱちゅ、といやらしい水音が絶え間なく部屋に響く。誰にも聞こえてないはずなのにこんなに助平な音を聞かれたら、と気が気じゃないのにお尻の穴が締まる♡
「えーご、いきたいっいく、いくいく…♡」
蓄熱が全て快楽になる。腹の中で逞しい怒張に前立腺を擦り付けながら数人は甘ったるい懇願をする。
「いいっスよ…！乳首つねってあげますから存分に射精してください！」
「ひぎぃんっ…！♡」
髪の毛が跳ねるほどどちゅどちゅに突かれながらツンツンに尖った乳首を指先でつままれた。身体中に気持ちいいのが逆流しまくって爆発しそうで…っ絶頂してしまう！
「いいいいっいっくううううう！♡」
開いた口からヨダレを垂らしながら膝を曲げ、ガクガクとけいれんして雄汁を勢いよく噴いた。
「んぐっ…」
最奥で英護の腰もピタリと止まり、肉棒の血管がびっくんびくん脈動して注いでるのが分かる。ちょっとだけスキンが羨ましい。
「いひいぃ…ひぃい…♡」
めっちゃくちゃ気持ちよくて数人は困り眉のまま顔を真っ赤にして目元に涙を浮かべた。
そうしてピクピク震えているとおもむろに蜜壺から肉棒が引き抜かれる。
「我慢させちゃったからもっとイカせてあげますね。」
「んなあ…？」
呆けてる隙にぽっかり開いたメス穴に人差し指と中指を捩じ込まれ…
「うああああああ！♡いぐううううう！♡」
射精したばかりで腫れた前立腺をぐりゅぐりゅかき混ぜられる。腰を振っても逃げられなくて人生で１番気持ちいい！気持ちいいのは雄の部分なのに確実にメスになる準備をされてるって分かってる、分かっていても抗えない快楽。
「うふううううっ、ぐすっ…ひっぐ、うええええ、きもちいいいいい♡」
学校では生徒に畏怖の眼差しで避けられる冷徹アンドロイド教師の数人が理性を手放し、ただ快楽にむせび泣く。とっくに腹のナカでは連続イキしていて、どろりと重い精子が鈴口から溢れる。
「安堂さんのイク声えろかわいすぎる…っ」
アヘアヘ泣く数人にたまらなくなって英護は止まらず責め続けた。指が動かせなくなるほど粘膜がキツく密着してもそれを暴いて、浮いた腰で逃げる前立腺を数人が１番感じるごりごりで責め抜いた。おまけのように乳首をカリカリ弾かれるが数人にとってはオーバーキル。感じすぎてしまう。
「ぐっんがっ♡ぎっ♡ぐっ♡いぐううううううう！！♡」
みっともなくブリッジしながら熱い潮を噴いてしまった。量が多くて英護の腕を濡らし、潮がヘソにたまるほどだった。
「あへええええああああああ…」
今度こそ完全に快楽堕ちした数人をひっくり返し、うつ伏せに寝かせる。そしてすかさず肉棒を穴に。むっちゅりと吸い付いて受け入れる準備は万全である。
「安堂さんのゆるゆるま○こいただきます！」
「んへええっ♡えへえっ♡あへええええ♡」
「明日は無理しないように…だから今日たっぷり遊びましょうね♡」
英護の言葉もそれきりだった。
言語さえ捨ててしまい、それ以降は肉体でのみコミュニケーションした。
数人はようやく、十日間の開発の恐ろしさに気づき始めた。このまま性奴隷になってしまうかもしれない、だがもうそれさえ悦びとなるまで調教されてしまった。
スキンをつけ忘れた英護に下腹が膨れるほど注ぎ込まれ、後のことはどうでもいい、と全てを忘れて快楽に酔い痴れた。
しかし数人はまだ知らない…これが序の口だと。何も知らず、淫らに腰を振り続けて一晩明かした。
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