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「まだっスよ、何しおらしくイこうとしてるんスか。まだこのオモチャの機能全部紹介してないのに…こっちは下品な鶏声所望してんスよ!」
興奮で荒っぽい口調の英護に尻の谷間を暴かれ…次の瞬間にはシリコン質の卑猥なオモチャを秘部に捩じ込まれていた。
「ああああんっ!♡」
その衝撃で思わず少し射精した♡
しかし全く萎えることなく腹の内側に感じる異物を媚肉は美味そうに食い付いていた。
「してぇっしてぇ!ブルブルしてぇっ!♡」
オンナのような声を上げ、ただ純粋に快楽を求めて腰を上下に振る。英護はすぐ希望に応えてくれた。
カチッ…ン"~~~~~
「ああああっ、あーーー!回ってるうぅ!」
ぐっちゃぐっちゃと絡み付く粘膜を振りほどき、雄のカタチのオモチャが尻を犯している。気持ちよくないわけがない。
「前立腺イけ…っ」
乱暴な口調でスイッチを切り替えられた。
上下上下のスイングは数人の前立腺を的確に押し潰したり離れたりを繰り返す。
「んぐぅうぎぃいがぎっ♡ぎ、いぐうううう!♡」
ビク!ビク!と激しくけいれんして背筋をのけ反らせ、数人は精液を出さずに絶頂の悦びを甘受した。
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