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「良かった、すみません提案しておきながら一択で。俺は安堂さんさえ良ければウチでもいいっスけどね?」
「ヘンタイめ…」
素直に思ったことを言ってしまったが、英護の術中にハマッてしまったらしい。悪巧みした悪い顔で悪い声して押し倒された。
「ヘンタイは褒め言葉…っスよね?ウレシイナーお返しにたくさんヘンタイなことしてあげますからね。」
「むむ…」
「それじゃ、安堂さん足開いて?俺の挟んで…そう、スマタ覚えてくださいねー」
その後も散々盛り上がったが…英護はまだまだえっちなことを教えたいとツヤツヤの肌で笑っていた。体力には自信あるが、まだまだえっちなこと…耐えられるだろうか、不安と楽しみが混雑した夜だった。
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