40人が本棚に入れています
本棚に追加
「どうスか安堂さん、気持ちいい?」
「わ、が…っんなあっ♡はああ、でも、なんかあ…っい、いきそう…っ♡」
下腹部がジクジクと疼きっぱなしで、軽く擦られて半勃ちだった陰茎は完勃ちしてる。
まだくすぐったいような感覚だが、ゾワゾワが止まらない、ずっとずっと擦ってて欲しい。
「ん、このままゆーっくり撫で続けるから1回イッてみてください?」
こりこり、こりゅこりゅ…
「ひいいいっ…♡ひん、ひい、ひいっ…」
シーツを掴んで上に逃げようとすると腰回りを抱きかかえられ、戻される。体を捩ると仕置きのように強く膨らみを引っかかれ「があっ♡」と叫んで顎が天にのけ反った。
「いきそう、えぇご、もぉいきひょうっ…♡」
いつも許容量を軽々超えた快楽でブッ飛ばされるから、こうしてジワジワ追い詰められるのは初めてかもしれない、常に寸止め状態で下半身の微けいれんが止まらない。
「どーぞ、イッてください?」
英護の優しい声がますます興奮を高ぶらせ、じっくりじっくり前立腺を撫で回される。
「いぃい、いく、いく…っ♡はああっ、いくぅ…っ……!!」
触れてもないのにズブ濡れの鈴口からピュッピュッと白濁が噴いた。
最初のコメントを投稿しよう!