【協創社会から競争社会への堕落】

私は油を売った
その金で喧嘩を買った
ついでに恨みも買った
さらに顰蹙（ひんしゅく）も買った

だからもう
お金が無くなった
己の理性を
飼うためのお金が

やはり私たちは
このおっかねぇ
お金と
変なマネをせずに
うまく兼ね合いを
つけねばならない
それは私の
かねてからの
望みでもある

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今まで私の作品をお読みくださった方、いつもスターを送ってくださる方、ありがとうございます。
諸事情により、1ヶ月ほど期間が空いてしまったのですが、今後はもっと期間が空いたり、もう投稿しないかもしれないです。ちょっと私生活が忙しくなり、あまり手が回らなくなってしまったためです。なので、誠に勝手ながら、今後はスターやフォローは大丈夫です。
最後になりますが、今までありがとうございました。