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LiSA「惚けないでっ!!?貴方がユーリを尾行してたことには気付いてるのっ!!?こう見えても私たち地元じゃ名の通ったプロの探偵なのよっ!!?」
竹内萌音「いやいやいやっしてませんよっ!!?ただ…街を探索してたらっ!!」
竹内萌音「その子の姿が目に映ったんですっ!!?それで気になって追ってたらっ!!?」
LiSA「やっぱりっ!!尾行してるんじゃないっ!!?」
竹内萌音「はいっ!!?てっ違うんですっ!!?信じて下さいっ!!?尾行じゃないんですっ!!?」
LiSA「信じれないわね?ほんとのことっ話しなさいっ!!?悪いようにはしないからっ!!?」LiSAはそう言うと怪訝な顔をして竹内をジッと見詰めるっ!!?
数秒後…キッチンと思わしき所から青年がコーヒーを片手に持ってやって来てLiSAに話し掛けるっ!!?
ミハエラ「あっははっ(笑)!!?LiSAっ!!?威圧的な態度は良くないよっ!!?彼女が怖がってるじゃないか?」
ミハエラ「やぁ?ボクはミハエラっ!!?ミハエラ・リル・プラントっ!!?その子たちの上司で…ファントムオブリージェの1人さっ!!?」
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