4人が本棚に入れています
本棚に追加
過去に何を書いたっけ? とか、このページに何を書こう? とか、そういうこともちゃんと考えないので、何度も同じ話をしているかもしれないです、その時はごめんなさい!
さっき、純ロマの話をしましたが、私がBLにハマったきっかけはこの漫画です。当時、狂ったように読んでいました!笑
大人になってからは自分で漫画を購入して部屋に置いていますが、けっこう場所をとっているので今後どうしようかなと思っています。電子より圧倒的に紙が好きなんですよね🥹
さて、お話についてですが、特に設定を深く考えなくても迷いなく書ける文字数は15000字以内かなと感じました。
今のおじ受けのお話は40000字くらいを想定していましたが、【君を拒まなかった言い訳が欲しい】のフレーズだけを考えて書き始めたのでシナリオ、プロットがありません。しかも2019年とかそこらへんに途中まで書いていたものなので、書いている今も続きが分からないんですよね。
どういう内容にしたくて私は書き始めたのだろう? と。
読んでいない方は何のこっちゃな話ですが、当時の自分が棗さんという女性キャラを出した意図も分からないので、困惑しています。好き勝手に書き足していますが。
何も考えずに書いてしまうので、1ページをだいたい1000文字と思って書いていて、それが1200文字になってしまうと、いったん1000文字で区切って、余った200文字を次のページに持っていき、そうするとあと800文字でまた1000文字になるのでそこから800文字付け足す、みたいな謎な書き方をしています。
だから本来は、「こんな感じの話を2ページで」と思って書き始めても3、4ページに増えることがあって、40ページを想定していたけれど、40を超えそうな気がしてきました。
ひどい時は、
1ページ目に「素股する」のメモだけ書いて、次のページに「続き」と書き、そのメモから1000文字に増やしています。
そりゃ終わらないよなぁと。
来週半ばから10日ほど旅行にいくので更新できなくなってしまうから、それまでに何とか書き終えたい気持ちがあったのですが、それは難しそうなので、お待ちいただくことになるかもと思います🥹
数人だった読者さんがほんの少し増えてきて嬉しい気持ちです。フジョッシーさんはまだひとり。
短編集はちみつの栞の数を見ていると、やっぱりコツコツ書き続けて浮上しないとこれだけの作品数があるのだからひと目につかないよなと思います。
また頑張って(?)長く続けられる趣味にしたいなと思います!!!
*
短編集も更新しました!
今回更新した作品は、フジョッシーさんの台詞縛りコンテストで何か賞をいただいたものになります。
これまで2回台詞縛りコンテストがありましたが、ありがたいことにどちらも何かしら賞をいただいています!
自分で設定が考えられないから、台詞縛りがあるとありがたいです笑
またやってくれないかなー!!
最初のコメントを投稿しよう!