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事業計画の土台をラフスケッチ。身の回りの整頓。
「小説書きの集いの場」起業計画(その一)
■コンセプト
「働いたり、子育てをしたりしながら大好きな小説を書いている方々、公募に挑戦されている方々」を対象とした交流・情報交換を目的とする。
■考えているサービス(11.12 時点)
①
絵師さまとの気楽な接点「つなぎ」の場を提供する。
仁矢田美弥による絵師さま、作家さまの簡単なインタビュー記事を作成し、宣伝させていただく。
②
「取材」や「調べもの」をするのに、時間や労力の制約のある中で、ネットや書物では得られない生の情報を教えていただける(もちろん作家さん同士でも可)場をつくる。
とりわけ要望の多い、「方言・お国言葉」の翻訳などは別料金で仲介する。
③
仁矢田美弥による文章校正・添削や作品感想文
④
Kindle出版をお考えの方にサポートしてくださる方をご紹介する(仲介)
⑤
交流の場つくり
*
これはラフスケッチに過ぎず、これから具体化するし、ビジネスであるからして値段をつけなければならない(これがいちばん難しい!!)。
値決めについては起業相談を利用しようと思うが、そのまえに「相場」を知っておく必要がある。
サービス内容についても競合他社のリサーチが必要だ。差別化して独自のサービスを打ち出すために。
ただ、この点に関してはいくらかは自信がある。何せ当事者であるから。
Twitter(X)でのアンケート機能も使って、ユーザー視点の需要もリサーチしている。
今のところ「陰ながら応援」してくださる方が何人かいらっしゃる感触。
*
そして、身の回りがだいぶ散らかっていて、書類などもばらばらなので、一度大掛かりな片付け・掃除・処分を敢行しなければならない。何も起業に限ったことではなく、冬支度としても早めにやらなければ。
昨日今日は真冬の寒さでした。
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