光がど淫乱だとわかったけど...タチの疲労感 by晶

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光がど淫乱だとわかったけど...タチの疲労感 by晶

中に欲しいからか、はあはあ悶えてるけど、散々、焦らしまくってやった。 シンヤの動画を見る限り、今までは焦らされまくったりせず、ガンガン、容赦なくヤラれてたんだろうな、と思う。 ぶっちゃけ、光の過去は未だ謎な部分はあるけど、似たようなセックスはしたくない、てのが本音。 が、ぶっちゃけ、タチゆえの疲労感。 大して鍛えてないからか、慣れていないからか腰が疲れる。 不意に。 あろう事か光は息絶え絶えながら、後ろ手に、俺の勃起を勝手に自分のアナルに挿入し始めた。 「...俺、腰、疲れたんだけど」 「晶は動かなくていいよ、俺が動くから」 はあはあ言いながらアナルに俺のちんぽを突っ込み、勝手にヘコヘコ腰振っては、喘ぎ、悶えてる...。 動く必要がないし俺からしたら楽っちゃ楽なんだけど...。 不意に見上げた壁時計。 「や、ば。奏様の出演される番組が始まっちゃう」 ズボ、と光の穴から無情にも引き抜いた。 録画してはいるけど腰が疲れたのも本当。 実を言うと光がジェラシーを感じてくれるのも期待してのことなんだけど。 「ちょっと休憩ねー」 俺は冷蔵庫からビールを取り出し、光にも渡した。 明らかに、中途半端な性行為に、全裸でむ、と頬を膨らまし、怒りを顕にしている光がいた。 「はい♡光はこれでしばらく遊んでて?」 怒りやジェラシーやら色んな感情を露にした光にバイブを手渡した。 ソファに座りビールを片手に奏様の出演している番組を見つつ、チラ、と光を眺めたら、ぶすくれた顔で俺を見ながらアナルにぶち込んだバイブを夢中で出し入れしてる。 「...なんなら晶に挿れたげよっか?」 珍しく凍てついた光の声。 「や、今は奏様に夢中だから」 なんとなく、光は今、タチよりウケの体になってそうだけど。 奏様にジェラシーかな?思わずニヤケつつ、ビールを飲みながら奏様の番組を眺めてたら光が歩み寄ってきた。 「...なに」 光はソファに座る俺の股間に顔を埋め、フェラし始めた。 「...奏様の番組見てるんだけど?」 「散々、お前に焦らされて中がヤバいんだけど?」 所謂、背面座位で半勃ちの俺の勃起を掴み、無理やり光は中に捩じ込み始めた。 次第に光は上半身はうなだれ下半身を繋げて夢中で出し入れしてはあはあ言ってるし。 「中出ししてくれる!?」 どうやら光は奏様の番組で俺が有頂天になってると思ってるみたい...。 思わずほくそ笑んでしまい、ガンガン腰を打ち付け、中出し。 焦らしまくった結果、光の半勃ちのちんぽから我慢汁が垂れ、床まで糸引いちゃってる。 「すっごいね?光のちんぽには触ってもないのにダラダラ涎垂らしちゃって」 背後から見える光の耳は真っ赤。 その耳元でニヤニヤしながら囁いた。 「...俺ばっかムカつく!近々、晶もガンガン攻めまくってやるからな!」 ...俺に攻めたくられて、何度も中イキしまくった光の強がりなのかな? タチはまだよくわからないし勉強中。 だから光が好きなゲイビモデルのセックスも知りたかったんだよね♡ 正直、光が好きらしいハードなセックスは俺は好きじゃない。 元々、互いにウケだったしアナルは気持ちいいのは違いないんだけど。 まあ、いずれ光の甘々なタチも楽しもう♡
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