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ー悲劇1ー ある日夕飯に鶏の唐揚げが出ました。 炬燵での食事でした。 外は猛吹雪にて仕方が無いから家にワンコを入れます。 父はまだ仕事で帰って居ませんし・・母は台所にいます。 😼「オオォ〜・・チビいいもん食ってるじゃんかぁ!」 👦「・・やややらないよぉ・・」 😾「んだ・・その反抗的な眼わぁ💢」 そのまま伸し掛かってパクリ! ー悲劇2ー 父が忙しいのでワンコの散歩を私に命じました。 イヤだけどぉ〜行きます。 😾「なんだよぉ〜チビが俺様を散歩にってかぁ・・10年早いっつうのぉ💢」 そのままワンコの野郎は私が持って居る手綱を急に引っ張りました。 そのまま前に転倒して鼻と頬を切り血が出ています。 😸「なぁ・・チビじゃ無理なんよぉ〜!」 血が出ているので家に帰るとワンコの野郎は知らんぷりです。 😾「お母さまぁ〜チビがドジで一人で転けましたです!」 ー悲劇3ー ワンコ3歳の頃に私と戯れて遊んでいました。 ワンコの野郎は遂・・興奮して私の手をガブリ・・! 😾「・・俺では無いっす・・チビが俺に歯向かって来ましたので・・チビの躾なのです!」 😸←コイツは決して私にとっては良い子ではありません! どちらかと言えば私を舐めてるイヤなワンコでした。 ワンコが5歳くらいからヤヤ私を少しだけ序列プラスにしてました。 ☆良くワンコを家族にして甘やかしてしまう原因に名前を呼ぶ時があります。 ワンコ名が「太郎」なのに・・「タ〜ちゃん」とか「タロちゃん」等と呼ぶと・・ワンコの方が勘違いをしますし・・甘い声を聞き分けて舐めて来ますから要注意なのです! ☆もちろんアテレコですけど・・絶対この様に言っていたと思います・・けど!😸 懐かしいのぉ〜・・天国で元気かぁ? 了
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