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続・中の人
→kindle出版の流れを分かっておきたかったので、まずは短いハウツー本を出版しました。
私が小説を書き、たまにコンテストなんかに応募していることをうっすら知っている夫。
「よぉ、先生。いつ出版すんの?」
などと常々嫌味を言ってくる夫の鼻を明かしてやりましたよ!
出版? したしщ(・д・´щ)コイヤ!
しかし、さらに夫が言うには。
「次に出す肝心の小説がショボかったらどうするん(笑)」
たしかに。
この次はちゃんと小説を出したい。
でも、今回私が出版したのは無謀にも【小説の書き方】。
夫が言うことももっともです。
小説の書き方なんか語っておいて、もしも次の作品が……😨
私は自らハードルを上げた──!?
まあ、ハードルの高さがどうであろうと頑張るしかありません。
最後にペンネームの話を。
kindleの方ではキツナ月。よりも本名に近いペンネームを使うことにしました。
栗州 杏果っていうんですけどね。
某仁科佐和子女史には、X(旧Twitter)上にて
「クリス松村がひょっこりはんしてる笑」
と笑っていただきました。
私も笑った。
エブリスタで繋がってる皆さんは凄い方々ばかりなので宣伝はしませんが(ここでしていいかどうかも分かんないし)、
もし、そんな本をお求めのお知り合いがみえたら名前だけでも教えてあげてくださいね(18日の夕方まで無料なんですよ)。
名前忘れ防止のキーワードはクリス松村です。
さて。次回は
【映えない旅行記】の予定。
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