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時間が…!
今日は、ちょっと時間が微妙なので、せっかくだから(?)でっかいポーチを一つ作りました。
多分、銘仙の着物の生地だと思われる。
クラッチバックサイズなのではなかろうか。
いや、もしかしたらクラッチバックよりもでかいのではないだろうか。
クラッチバック、って一般的にはどのくらいのサイズまでのバックを言うのかは、知らないのですが。
こんな感じで、何やら秋らしい雰囲気の柄なのですが、ちょっと和風ファンタジーな香りがしませんか。
…しない?しないかな。私だけだろうか。する、うん。する。と、思うんだけど。
私は、ファンタジーなお話があまり書けない方なのだけど、ファンタジー小説は好きです。
裏も表も、ひゅーどろどろどろ~な和風風味だと思う。私は。
でも、お着物だった頃はとっても可愛かったんだろうな、って。
どうだろう?やっぱり、ひゅーどろどろ?かしら。
めっちゃでかい。
ポーチ、メルカリでも売れないような気がするので、どっかに置いてもらおうかなっても思ったんだけど。
良く考えたら、タグとかすらつけてなかった。
まあ、それはそんなに必要性を感じていないから、急ぐことでもないのだけど。
楽しく作っているけれど、一人が所有出来るポーチの限界を超えて来ているなって感じです。
コロナでバザーとかもやらないからなあ、最近は。
でも、ちょっとでも(って言うか一個だけど)作れるものがあるって良いな。
ポーチだったら、何かしらには使えるだろうし。
校長先生とか、超お世話になったので、来年もいて欲しいことこの上ないけれど、もしどちらかに移動されたりとかあるならば、ご家族分作って差し上げたいなあ、って思ってる。
それはそれで困るか。
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