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まつり縫い!と、役員の話
こんばんは!なんだか忙しいです。年度末ですしね。
今日は、三者面談がありまして、放課後、息子の学校へ行って来ました。
いやあ、色々あるんですけど、息子が楽しく生きられたらそれでいいんです私はもう。
って、母親がいくらそう思っていても、やらなきゃならない最低限のことってのはあるので、まあ、うーん、頑張れるもんは頑張ったらええわ。
ところで、やっとまつり縫いを練習した時のことが書けます。
あれだね、二重になっている布の、上側を針ですくいとって縫う、みたいなことなんですね。
縫い目が見えないようにする、ってことかあ、ってやっと理解出来ました。
驚くほどに不器用ではあるんですけど、一針一針丁寧に慎重に縫って行きました。
まあ、うん、縫い目は見えてないかな?って思うんですけど。
着物生地なので、柔らかい為、アイロンで抑えた時にやっぱり下に隠れてる糸がある分、ちょっとぼこぼこになってしまいます。
ちなみに、この生地は結構残りが少なくて、出来上がった大きさが「分厚くはない文庫本がギリギリ入るかな?」くらいの、ピッタリサイズとなりました。
詩集とか短歌、短編集なんかだったらちょっと余裕あるので、まあ使えないことはないです。良かった。
この柄と、触り心地(柔らかくてぬくもりのある感じ)が最高に好きな生地なので、大事に使いたいなって思います。
なんだろうね?ツバキかなって思うんですけど、多分。
可愛い、このお花。色合いも好き。
って言うか、思ってた通り、ブックカバーが作れるようになったら、ブックカバーばっかり作ってますね。溢れちゃうよもう。
委託販売ってのを、いよいよ考えているのですが、前に書いたように、私が作る布小物って、手に取って頂けるか微妙だよな~って思うんですよ。
フラットポーチはまだ、使い道いっぱいありますし、インド刺繍リボンやレース、フリルなんかで飾り付けたやつは、可愛いって言って下さる方がいらっしゃったりするので、奇跡的に需要があるかもしれないですけど、わかんないなあ、どうなんだろう。
逆に、着物生地で作ったフラットポーチは、着物生地、和柄、和風な小物を好む方っていらっしゃるので(私もです)、そう言う方の目にとまれば、購入して頂ける可能性もあったりするのかな、って思えます。
で、ブックカバーですよ。
最近は、皆さんスマホやタブレットで本を読む時代じゃないですか。
紙の本を購入して、ブックカバーをして読む、って方は、あんまりいないんじゃないかなあ、って思ったりします。
委託販売をお願いしたいなあ、って思っているお店が、親子さんのお客さんが多いかな?って雰囲気なんですね。
小さなお子さんを抱えた主婦の方は忙しくて、本を読む時間は、…うーん。
そんなわけで、色々思案中でもあったりします。
夏だったら、ショートパンツ(キッズ)の量産!!をするんですけどね。
冬やんか、今って。
好きなものだけ好きなだけ作って、それらが売れるってなら良いんですけど、世の中そんなに甘くないです。
あと、あれよ、作れるもののレパートリーがマジで少ないので。
今、ちょっとあまりにも時間がなくて中途半端になってしまっているんですけど、部屋着やパジャマに最適な、楽ちんふんわりショートパンツってのを作ってます。
それが、上手く作れたら、布はまあ山のようにあるので、ちょっと何着か作ってみようかなって思ってます。サイズとかもね、子供~大人まで、布が許す限りって感じですけど。
って言うか、もう23時半とかになるんですか?
信じられないです、何で一日ってこんなに短いんでしょう。
ひえええ。
明日は、口腔外科の病院の日なので、朝から行かねばなりません。
良くなってるといいんだけどな。
そんで、明後日は、土曜日ね、役員会で必要な資料の配布分を、必要な領収書など世帯分、お子さん分、など分けて、数えてそれぞれの役員さんたちに持たせられるように、役員さん分ファイルに整理して分けておかねばなりません。
足りなくなってしまったら大変なので、しっかり数えて、間違えないように気を付けて作業しないと。
あと、なになに会の会費がいくら、なになに会の方はいくら、ってメモをつけてあげたいので、メモ帳はめっちゃいっぱい持ってるんですけど、クリップがなかったので、明日病院終わったら百均で買って来なくちゃです。
あああ支払いもあるんだった。
銀行かATMも行かないとだ。
しばらくは多忙な日々を送ることになりそうです。
とは言え、役員会が終われば、一旦はひと段落かな。
まあ、次の役員会の前に、息子が学年上がるので、特別支援コーディネーターの先生と担任の先生と、支援計画書作りを進めなければいけないんで、学校にはちょくちょく行かなければならないんですけども。
自転車!欲しいよ!!でも!!自転車の運転も危ういよ!!
それに、自転車って意外とお高いですよね。
車の運転は絶望的ですし。
この間、もうなんか寝てなくてフラフラで、仕方ねえ歩きたくねえ、って、タクシーで学校まで乗り付けると言う、なんだか不遜なことをやらかしてしまいました。いくない。
歩いて30分かからずで着くんですけどね、学校。
でも、どうしても歩きたくなかったのだ…ぐぬぬ。
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