68人が本棚に入れています
本棚に追加
息子の連絡帳カバー📖🖊
見境なく思いついたものを作って、ってばっかりしていたのですが、これではレパートリーが増えないですね。
一つのものを完璧に作れるようになるまで一心不乱にそればかり作ってしまうんですよね。
一度で作れるようになったものは、あまり増えないって言う。
でも、フリルポーチは可愛いので、もっと小さいやつを作ってみたいなって思ってます。
↓これは、息子の連絡帳カバーです。
ブックカバーを、連絡帳がわりにしているノートの大きさにして作っただけなのですが、ここまで来るのがけっこう大変でした。
ブックカバーを作った時は、こう、手本があったんですよ。
横〇cm、縦〇cmに断裁、みたいな。
でも、ノートのは、自分ではかって、どのくらい必要なのかを計算して、断裁するわけです。
まあ、二つくらい、「ノート入らない!」って言う、微妙な大きさのものが出来上がってしまいまして。
それは、レターセット入れと、自分が描いた絵を収納するのに使うことにして、…そして、ようやくピッタリ!とはまる形のものが出来上がったのでした。
こっちは、ブックカバーです。
なんでか私、こういう柄が好きなんですよね。
って言うか、小さな頃に、こういう落書きをめちゃくちゃしてました。
遺伝子レベルで好きなんでしょうね。
見かけると購入してしまいますね、こういう柄のものって。
連絡帳に使っているノートは、以前購入して余ってしまった国語のノートなんです。
もったいないので、私がメモ帳がわりに使っていたんですけど、いっぱい残ってて。
カバーつければ、表紙の「学校のノートだよー!!」みたいなのがわからないし、自分用にもノートカバー作ろうかな。
なんとなく、シオリもつけてあったりします。
今日書いたところはここです、って先生が開きやすいように、シオリ使おうかなって思ったので。
お名前書くところもあるので。
もう使ってるんですけど、特に先生からは何もなかったですね!
いいんです、はい、ただの戯れです、私の趣味なので。
先生はお忙しですしね。
うう。
役員会で、一か所失敗をしてしまったんです。
他の役員の皆さまに、お手数をおかけしてしまうことになっちゃって、申し訳ないったらないです。
しっかり確認したと思っていたんですけど、盲点だった!って感じの、まさに盲点をやらかしてしまいました。
資料を作る時は、あらゆることを気にして作らなければいけないですね。
次から、しっかり頑張ろうと思います!
最初のコメントを投稿しよう!