変な昔話

２

〜　一時間後　〜

ールナ、黒兎宅ー

ルナ『帰ったよ・・・ハアハア』

ルナより先に黒兎が帰っていました
やっと帰ってこられたルナ疲れていました

黒兎『おお、どした？』
ルナ『実はーカクカクシカジカ・・・』
黒兎『で、その人たちは？』
ルナ『外です』

ー外ー
そして、ルナと一緒に外に出てみると

おむ『オムライスはどんどん食え！！』
空白『もう無理・・・』
メイ『ベンジョニー大福食べる？』

（メイはベンジョニーです）
おむらいすぅは空白に食害し
メイはベンジョニー大福をつくって食べている
カオスな空間が広がっていました

黒兎『うん・・・』
ルナ『すごいカオス・・・』

その時

村人『誰か取り返してくれる人はいねーかな・・・』

村の人が何やら困っている様子でした

おむ『どうしたんですか？？？』
村人『実は・・・カクカクシカジカで・・・』
メイ『その鬼の退治！！ベンジョに任せろ☆』
村人『おお！！頼んだぞ！！』
空白『鬼ヶ島にレッツラゴー！！！』

おむらいすぅ、メイ、空白は鬼退治に行くようです

ルナ『名前は知らないけどいってらっしゃーい』
黒兎『気をつけてな』
3人『任せろ☆名前も知らない2人、行ってきまーす』

鬼退治に行っている途中で

さる『きびだんごをくれたらお供するウッキー！！』
キジ『私も』
いぬ『僕もだわん！』

三匹はきびだんごをくれたらさるがお供すると言ってきました
でも3人は・・・

おむ『はあ？上げるわけないでだろ！！』
空白『お前がよこせ』
メイ『トイレに詰めるぞ☆』

ギャーギャー

三匹『ごめんなさい・・・』

と、三匹をボロカスに言ってそのまま海を泳いで行きました

〜　一万年後（一時間後）　〜

メイ『ついたぜ！！鬼ヶ島』
おむ『カイ○ウいるかな』
空白『ボコボコにしてやるぜ！！！』

海を泳いで一時間、3人は鬼ヶ島に到着です

ミヴ『誰がボコボコにするって？』
空白『お前か！鬼は！村の人のお金返せ！』
おむ『半分とってもバレなくね？』
メイ『とった半分はお金サイズの便所に変えとくぜ！』
ミヴ『俺にお金を返して欲しかったら
　　　ス○プラトゥーンかプ○セカで勝ぶだ〜』　
3人『望むところだ！！』　

こうして3人は鬼とス○ラトゥーンで勝負することになりました！

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次回！鬼vs3人のタイマン勝負