10人が本棚に入れています
本棚に追加
思い出
高速に乗り 走行車線を走らせ
昔の事を思い出していた
子供達で川で遊んでいて 皆裸で泳いでいる時に
女の子のあそこが形が違う事を不思議に思い
女の娘のあそこを指で開いて覗き込んで
可愛かった肉茎を 女の子に触られ大きくした事を
山に虫取りに子供達で出かけ
村の若い男女が筵の上で抱き合っていたいたのを
物陰から覗き不思議に思ったが
人に言うのは 何故かイケない事だと
小学5年生の時 6年生の体格の良い良美が
朝、宿直室に入って行くのを見て
窓から覗くと 寝ている先生の布団の横に座り
先生を起こしていた
先生の寝ている布団をはぎ
良美が先生のパンツを降ろして
肉茎を咥えている処を目撃した
布団に横になっている先生の 横に良美は座り
先生の小股の赤黒い肉棒が 良美の口の中へ
顔が上下に動き 赤黒い物が出入りするのを
窓の外から 覗き見ていた
先生が良美に何か言うと 服を脱ぎ裸に成り
先生が良美を体の上に乗せ足の間に顔を入れていた
芳美は先生の猛った物を 口に咥えて顔を動かして
暫くすると 先生の体を良美が跨いで 先生の大きな肉茎に
手を添えて 腰を降ろし腰を上げ下げし始め
先生は良美の大きな胸を揉んでいた
良美を横にして先生が上に成り 良美の足が上がり
先生が腰を動かすのが見え
良美の足が降り 先生はティッシュで拭いて
良美が宿直室から出て来た
仁は見つからないように教室に戻った事を
思い出した
良美はまだ村に居て 子供が3人いたはず
その後も 神社の裏で村の啓介さんと
裸で抱き合っている姿を目撃したことも有った
昔は良く父親が会合と言って出かけていて
母はその度 機嫌が悪く成り
父は 会合の日は酔って帰って来ていた
時々父が 会合と出かける日に
母が朝から機嫌のよい日が有った
今思い出せば 月始めと月中の時だった事が理解できる
その時は 必ず8時頃父は帰って来て寝室に入って行く
時々は村の誰かを連れて来ているようで
話し声も聞こえていた
ある晩トイレに行こうとしたら 親の寝室から
悟助さんが出て来るところだった
両親の処に来たと思ったが 違っていたことが
今は理解出来る
最初のコメントを投稿しよう!