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数秒後〘扉〙が開いて…キィっという〘音〙がするっ!!?そして…ジャックスはそっと竹内の様子を見遣るっ!!?
ジャックス「どうやら?今のところ目立った外傷は無いみたいっすね?」
オルガ「だな?この分だと?アッシュの言う通り…に事が…進みそうだぜっ!?」
LiSA「お二人ともっ!!?のんびりしてる場合じゃないですよっ!!?早く馬車に乗り込んで下さいっ!!?」
オルガ「わぁってんよっ!!?そんなことっ!!?ほらっジャックスっ!!?行くぜ?」
ジャックス「にひっ(笑)!!?先に行ってて下さい先輩っ!!?自分にはまだココでやることがあるっスからっ!!?」
オルガ「はぁっ!?何だよ!?やることってっ!?」
ミハエラ「オルガ?そんなこと?気にしてる場合じゃないだろ?」
ミハエラ「ジャックスっ!!?頼んだよっ!!?キミだけが頼りなんだっ!!?」
ジャックス「了解っすっ!!?そいじゃ先輩っ俺はコレでっ失礼するっスっ!!?」ジャックスはそう言うと…地下室の扉を開けてその場を立ち去って行ったっ!!?
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