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「シャオラン、それってコンビニの、、、」
「帰ったら、食べようと思ってたのさ、ネム、」
「コレで、どうかな?ウチのパンダ返してくれる?春蘭さん、、」
「うぅ、、どうしようかな?」
春蘭がしばらく考えていたら、、、
「その肉まん、、蒸して無いやつじゃない?シャオラン、、」
「うん、帰ったら、チンして食べようと思ってね、」笑
「ウチに蒸し器有るけど、、」
「それじゃ、皆んなで食べようか?」
「良いね、、シャオラン、、」
シャオランとネムは、春蘭の家に向かったのであります。
、、えっ!なんか忘れてない?シャオラン、、、
竹籠に捕まってるパンダは、人ことのように若竹をむしゃむしゃと食べていました。
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