村を救うためエルフの町に行ったら、求婚されてエルフの町の英雄になった。

エルフの町に薬を

「ここが私の家よ」
　家に案内してもらい、ゆっくりすることに。
「お風呂はあっちよ。一緒に入りましょう」
「えっ？」
　ビックリした。
「結婚したんだから、普通でしょ？」
　ミリアが座っている僕を押し倒し、覆い被さってキスをしてくる。

「ちゅ」
「ん」
「ワタル様の、大きくなってます。私の体で興奮したしたか？」
　服は着ていても、かなりのボリュームの胸だ。興奮しないわけがない。
「そりゃあね」
「お風呂の前に楽にしてあげましょうか？」
「それならお風呂で」
「私とエッチしたいのね」

　お互い服を脱いで、風呂場へ。
「キレイだよ、ミリア」
「抱いて」
　ミリアを抱いて、お尻を触る。
「ぁん♡」
　股間は勃起し、ミリアの股間に当たっている。
「ワタル様の当たってる」
　ミリアのおっぱいを持ち上げ、吸う。
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」

「ワタル様、我慢出来ません。入れて下さい」
　ミリアが秘部を広げる。
「入れるよ？」
「来て」
　ミリアの中に入れる。
「んはあ♡」
　ミリアのおっぱいをしゃぶりながら、突いていく。

「ぁん♡そんな赤ちゃんみたいに。んぁ♡イク」
「出すよ」
「えぇ」
「ミリア！」
「はあぁぁぁああん！」
　ミリアの中に出す。
「はあ、はあ」
「余計疲れちゃったわね」
「体洗って湯船に入ろう」

　それから普通に体を洗い湯船に浸かり、風呂から出る。