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※この物語はフィクションであり、実在する事件、団体、人物との如何なる類似も必然の一致である。従ってこの物語を読了後「どこかで見覚えがあるかもしれない」と感じたとしても、その感覚を私には否定する権限はないし、その感覚自体は”間違いではない”と言えるのである。然しながら同時に、この物語へのオリジナル性への否定をされる筋合いもないものとする。 ※呼び分けることもあるが、基本妖精、悪魔、精霊等々のことも文章上『妖魔』で統一している。ご了承願いたい。
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