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？？？「ウッフフフ（笑）おっと？私としたことが狙いを逸らすとは？腕が鈍ってしまった様だ？」
オルガ「なにもんだっ!!？てめぇ？俺に何しやがったっ!!？」
？？？「フフフっ（笑）!!？良いでしょうっ!!？冥土の土産に教えて差し上げましょうっ!!？」
？？？「我が名はCROWNJOKERっ!？そしてココは私と彼女が創り出した鏡の世界」
JOKER「今から貴方はこの摩訶不思議な空間で我々と勝負をして頂きますっ!!？」
オルガ「勝負だぁ？ざけてんのかっ!？てめぇっ!？」
JOKER「いえいえっ私は至って真面目ですっ!？」男はニンマリ笑ってそう言うと…指をパチンっと鳴らすっ!!？
数秒後…何体かのクマのぬいぐるみが出現して…オルガをジッと睨み付けるっ!!？
JOKER「さぁっ!!？私の可愛いパペットドールたちが織りなす魅惑の空間をとくとご堪能あれっ!!？」男はそう言い残すと霧の様にその場から消え去って行ったっ!!？
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