綿菓子の法則

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綿菓子の法則

幼い頃、 お祭りの夜店で綿菓子を必ず買ってもらってました。 白・青・ピンクの袋でその時の人気のキャラクターの絵が描いてある。 甘くて、儚く溶けてゆく。 小学生2年の時に、ママが 家庭用綿菓子機を買ってくれました。 然程、使わなかっけど とても、嬉しかったです。 そして、駄菓子屋さんや お店の脇に綿菓子の機械があり そちらの方をよく買っていたかも 最近の綿菓子機は、市販のアメを入れてもいいみたい。 アメだづたら、どれでもいいとは限りませんけど 大人になった今でも、スーパーの駄菓子コーナーにある綿菓子をたまに買って食べてます。
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