🌫️夕方🌫️

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わたし メリリャ・ジュエリス 「そんな事…はっ、ぁうっ、んっ、んっ…//」 腰の動きが止まらなくて、音が部屋に響き わたしの背中がのけぞって腰が浮いたっ 恩人さま ユリウス・ベリル 「ぁぐ…そ、そう…その調子だ…//」 前のめりに突き上げられてるせいか 快楽が強くなってきて も、もう…限界かもしれない…っ わたし メリリャ・ジュエリス 「ぁうっ、ゆ、ゆりうすさまぁ… はっ、はっ、出ちゃう…っ//」 わたしの腰の動きがにぶくなってきて 浮いたまま、かたまってしまった! 恩人さま ユリウス・ベリル 「くッ…!///」 よくわからない生暖かいものが 中に出されて、抜かれ…もらしてしまって 頭の中がふわふわする…// わたし メリリャ・ジュエリス 「はひ…はぁはぁ…//」 おもらしが、止まらないっ 恩人さま ユリウス・ベリル 「よほど、良かったようだな…//」 初めての経験で、骨抜きになった わたしの体から力が抜けていく… わたし メリリャ・ジュエリス 「す、すごい…でしゅ…‥//」 わたしの視線は、泳いでしまってて… 目を閉じたら…そのまま、眠りに堕ちていた…‥…‥
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