樹海Ⅰ Ⅱ

ある日の朝、裸足で歩いている男性を窓から見て書いた傍観者目線と本人目線とで対になった詩。

唐沢野枝

3分 (1,217文字)
Ⅱの本人目線の詩は私自身の心情を書いたもの。主人公の目に人はもう人として映ってはおらず、行く手を阻む「樹々」でしかない。

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