備前嵐、第3巻 ひろくん帝国編

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僕の、ひいじいちゃん「さてと、これで、ひろくん帝国が、出来上がったでー(。ノω\。)。」 僕の、おじいちゃん「うん、お父ちゃん、かっこええ(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)。」 お父ちゃん「おじいちゃん、かっこええわあ(。ノω\。)。」 原始元年、5月3日、水曜日 僕たちの、ひろくん帝国の、建国記念日に、僕は、生まれた。ぼくたちの、ひろくん帝国は、僕のひいじいちゃんが、建国した国で、初代国王が、僕のひいじいちゃんで、2代目国王が、おじいちゃん、3代目国王が、お父ちゃん、4代目国王が、僕(。ノω\。)。っていう、僕たちの国です。僕たちの国は、惑星ひろくんち。本当に、僕たちの星、「惑星ひろくんち」の中に、たったひとつ、ひろくん帝国が、存在しているんです。あと、ほかに、たもりは、惑星たもりんの、たもりん国の、国王なんです。そして、藤岡君は、惑星フジオカクンの、フジオカクン国の、国王なんです。あと、中山君は、惑星ナカヤマクンの、ナカヤマクン国の、国王なんです。どんどん、独立していっているんです・・・。 原始9年5月3日、水曜日。そして、建国記念日です。 僕「あーあ、とうとうなんかー(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)。」 とうとう、僕は、第2の人生のように、今の、僕の、第11の人生でも、9才で、元服し、そのうえに、世代交代で、とうとう、僕たちの国、ひろくん帝国、第4代目の、国王になってしまいました(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)。 ひいじいちゃん「がんばれよー。」 おじいちゃん「ほんまなあ、無理せんでええ(。ノω\。)。おじいちゃんらーがおる。助けちゃる。」 僕「うん(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)。」 お父ちゃん「そうじゃ。な、無理するな。助けちゃる。」 僕「うん。」 令和5年11月25日、土曜日(。ノω\。)ブチュッ。 とうとう、我が、ヴィッセル神戸が、Jリーグ初制覇(初優勝)しました(。ノω\。)ウフン。今、ヴィッセル神戸が、優勝の、歌を、歌っています(。ノω\。)ブチュッ。 ここからは、本当に、物語に、戻ります(。ノω\。)ブチュッ。 原始9年12月24日、日曜日、クリスマスイブ(。ノω\。)ブチュッ。 お父ちゃん「さて、今日から、来年の、1月4日まで、湯原で、ゆっくりしようかな・・・。」 僕「うん。」 今は、お昼ごはん、食べとる。じゃじゃーん、今は、お昼の、1時30分、湯原国際観光ホテルの、鶴の部屋で、お昼ごはんを、食べています(。ノω\。)。 原始20年5月3日、木曜日  僕は、20才になって、というか、もっともっと、僕達の国を、探検しよう!(。ノω\。)ということで、僕は、成人式も、終わったということで、僕は、ぼくらーの国の中で、いろいろ、旅行しようということで、ぼくらーの国の、湯原国際観光ホテルに、2泊3日で、お泊りに行く事にした(。ノω\。)ブチュッ。 僕「すいません、あのー、2泊3日で、お泊りしたいんですけど(。ノω\。)ブチュッ。」 フロントの子「あっ、はい(。ノω\。)ブチュッ。」 こうして、僕達は、2泊3日で、お泊りする事になった。 令和5年12月10日、日曜日 僕「ほんじゃあ、お父ちゃんと、お母ちゃん、僕、僕の、人生の中の、第1の、人生の中の、5才の時に、戻ってくるわ。」 お父ちゃん「ええよ。ただ、気をつけにゃあいけんのんは、失敗したら、死ぬのが、早うなったりするから、気をつけるんで。」 僕「うん、わかった。ほんじゃあ、行ってくるわ。」 そして、僕らーは、僕の、第1の、人生の、5才の時代に、戻った。やっぱり、今の状態なんだけど、見た目が、5才に、戻り、僕は、このままだった・・・。 僕「お父ちゃんと、お母ちゃん、ほんまに、ちっちょうなるんじゃな。びっくりしたわ(。ノω\。)。あとは、そんなに、変わらん(。ノω\。)。あとなあ、うちの家族、僕の子たち、うちの子たちと、嫁さんたち、全員、連れて帰ってきた。本当に、うちの子たち、ほんまに、おうちに、帰ってしもうて、学校とか、行く事になったわ(。ノω\。)。」 原始20年12月20日、お昼の、12時です。今から、我が家では、クリスマス会と、忘年会を、いっぺんに、やっちゃおうということで、これから、ちょっと、早いですが、クリスマス会です(。ノω\。)ブチュッ。えっと、ごはんですが、まず、ハンバーグと、肉だんご、エビフライ、春巻、 BIGBAGの、ポテトチップスの、コンソメ味と、BIGBAGの、ポテトチップスの、プレーン味と、BIGBAGの、ポテトチップスの、のりしお味と、シガーフライと、タコヤキと、コーンポタージュと、おにぎりせんべいと、トンカツと、たまごサンドと、カレーライスと、お好み焼きと、ねぎ焼きと、ごはんが、僕達の食堂に、並んでいて、僕達は、セルフサービスで、欲しいものを、取ってきて食べる、セルフサービスに、なっています。あと、カラムーチョかな(。ノω\。)ブチュッ。 僕「えっと、ハンバーグと、エビフライと、タコヤキと、ごはんと(。ノω\。)ブチュッ。」 原始20年12月23日、土曜日  僕たち家族は、国営薬局で、クリスマスキャンペーンで、売っている、不老不死の、お薬を、僕が、僕達家族みんなのを、買ってきて、 僕「せーの。」 という、タイミングで、僕たちは、というか、ぼくらー家族みーんなで、不老不死の、お薬を、飲んだ(。ノω\。)ブチュッ。 原始元年5月3日、金曜日  僕は、ひろくん帝国が、出来上がってから、考えると、今回で、第2の人生である。僕は、まだ、生まれたばっかりの、状態で、というよりも、ほんとに、今、生まれたばっかりで、0才の状態で、僕は、今までの事を、考えていた。 僕「えっと、僕は、第1の人生から、全部、学校では、生物係と、生物クラブ、生物部・・・に、入ってたし・・・。」 テレビ「バンバンバンバンバンバン、あ、ビバノンノン。おーい、ひろくん、」 僕「なに。」 ちゃー坊だった。 僕「うん。」 ちゃー坊「なんで、泣いとん?」 僕「なんか、泣けるん。」 けん坊「やー、助かったー。生き返ったわ。」 長さん「じゃ。助かったわ。」 工事くん「ありえんなあ。」 注さん「ほんま。」 ブーちゃん「いやー、助かったー。」 こうして、僕は、ほんとに、かわいい時代を、越えて、とうとう、4さいになり、岡山市立御野幼稚園に、入って、かっこよくなっていった。 難波先生「えっと、ひろくんは、もし、グループを、作るとしたら、どんな名前にしますか。」 僕「えっ、国?国の事?国を、作るん?じゃったら、ひろくん帝国が、ええ。」 本当は、僕の、第1の人生の時から、ずっと、続いている、僕たちの国なんです。 お父ちゃん「さて、ほんなら、ひろ、即位式するで。わしらーの国、ひろくん帝国の、国王になるための、即位式じゃ。」 僕「えー、でも、僕が、うちの家族と、の方の、ぼくらーで、不老不死の、お薬飲んでから、(。ノω\。)フフ。」 お父ちゃん「そーじゃ。あの時、本当は、ひろは、お前の家族と、一緒に、あのお薬を、飲んだ時、お前らは、即死じゃった(。ノω\。)。」 お母ちゃん「そーよー。」 お父ちゃん「ほんでな、ぼくらーの国の、国立病院の、院長先生に、診てもろうた。覚えとるじゃろ?」 僕「うん(。ノω\。)。」 お父ちゃん「それで、ほんとに、よう、調べてもろうたん。それで、お前らの、診断結果が、結果が、出た。1週間たった。あの間はなあ。つらかったなあ。それで、結果は、訳わからん、原因を、ゆようた。それで、ひろはな、そうなんかあ。ぼくらー、みんな、そうなんかあ。死んどんかあって、ゆってなあ。」 お母ちゃん「(。ノω\。)ハハハ。」 お父ちゃん「そしたら、ひろがな、術で、とにかく、今の、どんな世界でも、とにかく、生きのびとる子たち、うちの子、ぼくらーも、含めて、なんか、もう一回、ハハハハって、笑いながら、ほんまに、さっき、ひろが、ゆうとった人達、みーんな、道連れに、もう一回、おんなじように、もう一回、飲み直したんじゃ。」 お母ちゃん「ハハハハハハ。あの時は、びっくりしたなあ。」   
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