備前嵐、第3巻 ひろくん帝国編

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原始2年4月4日、木曜日  今、超ド級!世界のありえない映像大賞★春の衝撃71連発!★吉田鋼太郎も驚き&感動・・・を、見ています(。ノω\。)ブチュッ。 僕「ほーら、お昼ごはんよん(。ノω\。)ブチュッ。」 今は、僕、16才の時の、僕です(。ノω\。)ブチュッ。 僕「ほーら(。ノω\。)ブチュッ。」 て、言いながら、焼きそばを、自分で、作って、それから、食パンを、1枚ずつ、焼いて、マンゴージャムを、塗って、うちの子の、カラスのひろゆき、大和、りゅう、ミルク、メリー、むく、チャコ、ひろゆき、金魚の、ひろゆきたち、キューちゃん、マシュマロマンと、ゴーストドラゴンのひろゆきの、お茶碗に、ついでいっていって、といっても、うちの子たちは、まだ、いーっぱいいるけどね(。ノω\。)ブチュッ。 僕「ほーら(。ノω\。)ブチュッ。お昼ごはんよー(。ノω\。)ブチュッ。はい、お前ら、ちゃんこして(。ノω\。)ブチュッ。」 そしたら、すぐに、うちの子たちは、すぐに、ほんとに、むちゃくちゃ、かわいく、ちゃんこして、 僕「はい、お前ら、ごはんよ(。ノω\。)ブチュッ。はい、ワン(。ノω\。)ブチュッ。」 うちの子たち「ワン(。ノω\。)ブチュッ。」 こうして、ぼくらーは、お昼ごはんに、焼きそばを、食べています(。ノω\。)ブチュッ。 僕「おいちいわあ(。ノω\。)ブチュッ。」 みずき「うん、お兄ちゃん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 章子「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 陽菜「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 真里「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 由紀「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 千里子「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 愛「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 麻美「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 彩「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 清華「うん、おいちい(。ノω\。)ブチュッ。」 僕「ほんとなあ、きれいななあ(。ノω\。)サクラハ、エエナア。ブチュッ。」 こうして、ぼくらーの、平和な、お昼ごはんは、ほんとに、幸せだなあって、思った(。ノω\。)ブチュッ。そして、物語 は、また、僕の、2才のころのお話に、戻ります(。ノω\。)ブチュッ。 僕「えいっ!」 僕は、ハツシモ米の、なえを、僕は、術で、田植えを、した(。ノω\。)ブチュッ。 そして、今は、夜の、8時になりました(。ノω\。)ネンネ。ブチュッ。 お母ちゃん「ほら、ねんねするよ。浩之、こりゃ。ねんねするよ(。ノω\。)。」 僕「うん(。ノω\。)。」 お母ちゃん「こりゃ、大和、りゅう、ミルク、メリー、むく、はよう、おいで(。ノω\。)。」 うちの子たち「うん。ねんね(。ノω\。)。」 僕「よちよち、ねんねちようなあ(。ノω\。)ブチュッ。」
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