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一方その頃…CROWNJOKERと名乗る男によって鏡の世界に迷い込んだ…オルガは困惑していたっ!!?目の前には自身と同じ顔をした男が居てこちらを見てニンマリ微笑んでいたからだっ!!?
オルガ「何もんだ!?てめぇっ!?奴の差し金か!?」
??「てめぇこそ何もんだっ!!?俺に似た面しやがってっ!!?何の嫌がらせだ?」
??「俺に化けたって良いことねぇーぞっ!?ガキのお遊戯会ならとっとと辞めてくんねぇかっ!?」
オルガ「はぁ?ざけてんのかっ!!?そりゃこっちのセリフだっ!!?」
オルガ「こちとりゃ突然訳のわかんねぇ世界に連れてこられて迷惑してんだっ!!?」
オルガ「てめぇに恨みはねぇが?そこを退かねぇってんなら考えがあるぜっ!!?」オルガはそう言うと…眉間にシワを寄せて男をジッと睨み付けるっ!?
??「へっ(笑)!!?おもしれぇじゃねーかっ!?やってみろよ偽物野郎っ!!?この俺さまと差しでやんだっ!!?2度と立ち上がれねぇ様にしてやんよっ!!?」
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