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灰色熊
ウルス=ベア
「その、わきの洞穴…俺のねぐら…
ちょっと来てみな。」
ウルスは、アタシの肩に添えていた
手をどかして、また…4足になり
わきの洞穴に、入っていく。
アタシ
山狩 美世音
「…」
アタシは、その後を追いかけ
ねぐらに向かうと
ウルスが、2足立ちで待っていて
手を伸ばして来て、爪をアタシの
ズボンにひっかけて
下着と一緒に下ろして、こようとしてきた!
灰色熊
ウルス=ベア
「もう、我慢出来ないから
いただこうかな…♪」
逃げるために、体をひるがえした時
ズボンと下着が膝下まで
下ろされて、四つん這いになった
アタシの背中に、モフモフしたものを感じて
後ろから、足の間に
ぬるぬるしたものをあてがわれるっ
アタシ
山狩 美世音
「ま、まって…っ」
もがいてる間に、ズボンと長靴を脱ぎ捨ててしまい
開脚状態で仰向けになったところで
中に、ぬるぬるしたものを押し込まれたっ
灰色熊
ウルス=ベア
「人間の雌と…
シてみたかったんだぁ♪」
ぬるぬるした大きなものは
すぐに奥まで入って
ウルスの腰が、大きく揺れ始め
中を、ゆっくり突き上げられるっ
アタシ
山狩 美世音
「んっ、ぁ…だ、め…//」
顔の横に、ウルスの両手を添えられ
アタシの腰が、勝手にウルスの
動きに合わせ始めて、揺れるっ
灰色熊
ウルス=ベア
「ハッハッ…い、イイ感じだ…///」
だんだん、気持ちよくなってきて
腰が浮き背中がそれて
アタシの目と口が、半開きになった//
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