🐻森のクマさん🐻

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アタシ 山狩 美世音(やまがりみよね) 「やっ、あっ、あっ…//」 やばい、熊さんのって す、すごい…き、気持ちいい// 灰色熊 ウルス=ベア 「ッグル…//」 アタシの腰が、快楽のあまり ウルスの腰の動きに合わせて 勝手にくねり始め、半開きの口から よだれがたれてくるっ アタシ 山狩 美世音(やまがりみよね) 「はっ、ぁんっ…//」 ウルスの腰の動きがはやくなってきて アタシの勝手に動く腰が その動きに合わせられなくなった瞬間 腰が浮いたままかたまって 灰色熊 ウルス=ベア 「ッグ…!」 な、中に…ものすごい量の 生暖かいものを出されて 抜かれたと同時になんとか身をよじって うつ伏せになったんだけど 今度は後ろからヌルリと入ってきた! アタシ 山狩 美世音(やまがりみよね) 「だめ、こ、壊れちゃう…はっ、はっ…//」 後ろから、突き上げられ アタシの両側に毛むくじゃらの たくましい腕がそえられる 灰色熊 ウルス=ベア 「ハヌッ…//」 また、すぐに気持ちよくなってきて お尻だけ持ち上げたような体勢で 快楽に耐えようとしたけど すぐに、限界が来てしまったっ アタシ 山狩 美世音(やまがりみよね) 「ぁひっ…はぅんっ!///」 中にまた、生暖かいものを出され それを、流し込まれながら、抜かれたと同時に 大量に、おもらししてしまって ほぼ同時に、意識が途切れた……
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