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寝ている間に嫌な夢をみた。
それは、言葉には言い表せないもの
わたしは、情報がたくさんあるとき
泣きたくなる
でも、笑う。笑える。
自分のいいとこなんかない
その感覚はもう、ずっとある。
我が家は「異常」
父からそれを言われて笑えるまでには
なったから
わたしは、わたしを苦しめる材料はある。
誰かのせいになんかできないもの
でも、だからこそ、彼らに
手紙を書いたんだ
「私からみたら、せめてここだけは、お願いします」
未来の話もわからないけど、
たまのたまには
わたしのリアル 知る態度やこころ配りみたいなミエナイモノヲ
感じたいなと素直に記したあの日のわたしは
多分、わたしのなかの「子供みたいなわたし」は
卒業する感覚だった
貴女を赦せませんと
書かなきゃならない背景も、過去でしかないとか
なんの感情もわからない
むしろ「自分たち」が書かれた内容量は
ナニコレ?なんだろうか
泣いたのは寂しく空虚だからじゃない
悔しかったからだ
言葉がわかるということの「わかりたくない苦しみ」が混ざるから
例えばお手紙書いたとしても、例えば泣きながらの跡があったとしても、「意味わからん」「なんの跡?」程度な人間もいるんだよ
だから自分のためだ
全て解決はできないけど
自分にとってすきな自分を再び顔あげて
見つけるために
結果求めたらおしまい
母は 同じように 「きいたり見知る」満足感
が大半かなぁ
女性的な悩みも、義妹にすらできない
義妹は わたしには多分関係ないが口癖か、人による
じゃあわたしは?
自分にとっては
がんばれない
だからこそわたしから「区切り」のつもり
それでも
自分の発した言葉が刃かなにか得体のしれないものならばと
だんだんこわくなる感じは
つらいから ほたるんだよ
(放置するの一部地域が使うだろう、方言です
)
ほたっとくのよ
たまに、しんどい
いま、お布団があるなら
泣きたいくらいだ
手紙に書いた本音たちは、
わたしがわたしを、大切にしようとしたら
一部ぐちゃぐちゃにでてきただけに過ぎないけど、
夢にでるなら ちょっとしんどいな
吐き出したらおなかやっと空いたから
たべる
綴
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