「喘息くん対策のはなし。」と、私にとって外食することも、発見だよって話。

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「喘息くん対策のはなし。」と、私にとって外食することも、発見だよって話。

寒暖差激しい最近、内科にいき、喘息くんの対策をしました。 生まれながらにして、かかりつけの内科医の先生に、「変わらない」応対を3分ほど受けたあと、 一人お寿司ランチをした。 12時まわると、緊張するのは一人ランチを学んだ頃からずっとだな とか思いながらも平日ランチ限定品を頼みました 。 さて、外出先では、よく おいしさや、つぎに、なにかに使えたりしないかを考えることは、好きだったりします。空想しながらよく、噛み締めながらも食べるんですが。 最近、ふと、一人ランチを寂しいとあまり強くは感じないことも あることに気づきました。 うちは団欒を好む から、外食が続くと、いまは、二言目はお金は?なんて、聞かれやすくなりました。 だから、一人ランチ、一人時間は ある種の夢。だったから毎回楽しみだよ でも、お金が絡むとうるさくなるからか、げんなりもしやすいなぁ、って。 割り引きや限定につられて、かさむ出費もあれど 一応いろんな考えをしたうえ、毎日ご褒美としてはでようとはするんだなぁって なんだかぼんやりと思うとき わたしは「あ、うちが苦しいのか」を 我が身に実感します。薄いかもですが、、 最近は、そとの怖さよりも、自分で歩いて覚えたことに自分自身が一番、感心してることに 気づいて、都度、驚きます笑   つづ
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