「喘息くん対策のはなし。」と、私にとって外食することも、発見だよって話。

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スター、スタンプにて、反応ありがとうございます! 喘息くんは、変わらずに、現れますが対策はできています。   父が葛根湯で治せば?とかいってはきますが、かくいう、父も、人のこといえないくらい、忙しさが増して、体調あんまりよろしくなさそうなのに、動いてまわるから 遠回しに返事して、自分の部屋に引きこもります。 最近のわたしは、引きこもりがちだから 父は?がたくさんみたいですが わたしは、わたしの したい がつまった大切な時間帯なので 無視を貫く  あんまりなときは でますが 大切な時間をぶち壊す父は苦手です なんでうちは、基本わたしがうちにいるし、話してても きいてて、くれるんだと思うひとが過半数なのよ って、よく思います。 昨年末から、実は毎月いっかい、ホテルチャレンジを自分でやってみたら、 確かに不安はあり、怖さもぬぐえない けども、うちにいると、心もち、安定しない時間が多いよりは 楽しめそうなこと、を探せるようにはなってきて、 去年末なんて、結局父や親戚以外、 あ、弟夫婦と、戸籍上母なる彼女  は いてもいなくても「そうだったんだ?」的な話すら出てないので、 ひとまず「関心対象」ですらわたし、薄いかも? うん、遅くなって泣き出しそうだなわたし、 いいや、 甘えたいときに泣かせてもらえる人には 言おう 好きな人に、大切な人に 泣けたり怒れたり、感情いうって、たまに 私、迷子になぜかなる というか、自分はこじらせやすい?とか考えたり、よぎる それでもよくも悪くもわたしなんだろうか で、それでよかったとこ、いっしょに考えてくれる間柄って、尊くて ありがたくて 幸せだと思う そんなわたしは  なんてぜいたく… つづ
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