家族って、なぁに

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発達障がいについて、最近よく本を見かける。 いろんな方々の、症状により、見方はたぶん違ってくるし、考えが違うから まず、なんともいいづらいから、複雑ですが。 「あえて、読みたくない」から、みやすさから、手にしてみても、パラパラしたらやめます。。 昔話ですが。わたしは、学生時代は、学力、体力、を心配されました。 社会人に、なると、 「こころ」の変化と、体力とその日のモチベーションの違いを、 指摘あるいは、じぶんから知る 機会が増えました。 ときには「めんどくさい」や「複雑でついていけないわ」とか、いわれたりも 私にもあったからか、 こころ。に関しては、 対人に関しては、、おそらく、学生時代以上に あわあわとする傾向になりやすいんじゃないかな って、わたしは、思えていたりする。 だから、自分自身は、どんなところがあるんだろなんて、よぎるし、それは、苦しいもわかるのに、バカみたいに考えが止まらない ときもある。 ひっくるめて きっとわたし。 で、ひとりにはなりたくないけど、ふと、なったとき、 勝手に黙って、しまうのも、わたし。 勝手に涙がでるのも、おそらくわたし。 ふつうのこに憧れてはいる。も、わたし。 ふつうに、疑念があり、怒りや悲しみや不安がでるのも、わたし。 →つづきます つづ
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