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なんでもないところで、感情が
あふれでては、どうせ、って、いいたくないのに、言葉にでてしまう、そして、自分からだろう、鍵を閉めたくなるときは
たまに、ふらって現れてしまう
いやだなぁ って、なるのに
うがー
は
嫌いよ
だって、昔から
そんな姿は「綴じゃない」んだから。
昔から
「暗い」「気持ち悪い」「バカみたい」「障がいだからなんだって、意味わかんないよね」
「あんた、できるって、いうけど結局できんやん」「何回いわすの?」など
たぶんいま、フラバだ
うん、かきながらフラバなので、
書いてすっきりするかは別にして、書いて書いてみるだけ
だから
このまま、吐き出しますが
(いやな人はすっ飛ばしてください)
発達障がいのわたしは、
本当は
自分自身いい意味ではとれてないまま、長い間生きてます。
ただ、わたしは、わたしで
自分自身についていまは、まだ発展途上で、しりたくもあるから
余計、いろんなこと、いろんな人に
接しながら きっとまえも、後ろも横ですらも
刺激なのか、学びなのかもたまに、わからぬままに
歩くんだと思います。
いまあることに、精一杯わたしも生きていたいと、すこし、思う日々だから
相変わらずだなぁと思ってたりする自分自身を
ゆっくりゆっくり受け入れられるように
なりたいです。
つづ
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