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わたしの大好きな人には、自他ともに、厳しい一面があります。
あると、思っています。
正直、びっくりしすぎか、理解に時間かかるかというと、両方です。
怒ってくれるときも、泣くときも 笑うときも
無言でいるときも、、
「これはなに?あれはなに?」って、なるときは毎日です
この糸は、回り回るもののなかではわたしは、
ありがとうだらけです。
毎日いろんなことを見知ります
悔しいなだったり、わたしにも なんなんだ!だったり
それでも、、なんだろうか
居たいんですよね、、
横になる感じで、繋いだままのイヤホンが
外れるとしたら、、誤作動か、なにかしら作業中か、家族によばれたか、、または
一度はゆっくり、ことばの整理を必要としたと、思っていたときか、、
薬などの必要性があるのに、わすれたことを
思い出せたときか、無のわたしか
ことばは難しい
でもどうじに、温かくもなる。
だからこそ 飽きない
へたくそじゃないと誉められて嬉しいときも
ぶつかって悲しいときも
結果的には、、ことばを発するのを好むわたし、ききたいを あるいみ、くどいくらいなわたしは
いるんだよなぁ
だからこそ 毎日が刺激的で
毎日が あるいみ、新鮮だとも思えたりする
ひとりじゃきっとできないかもしれない
ありがとう
大事なみんなが
今日もぶじでいますよう
大好きな人が温かく無理を重ねすぎて倒れていませんよう…
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