2024。「お正月の変化」※はきだし、ながめご注意を

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2024。「お正月の変化」※はきだし、ながめご注意を

2023年までの過去日記をご覧いただいたみなさまへ。ありがとうございます。 2024はじめましてさんも 久しぶり帰ってきた方々も 少し、にわかにですが、新規作成したこちらへ ようこそ。 日常の合間の合間の合間 的な日記になりそうなのですが、 よろしければ温かく見守ってくださると嬉しいです さて、2024のはじまりは、 「お手伝いさん」としてでも帰ってきたいと言い出した母親といました。 例年の おせちの支度で 迎えるのがいやだったため、わたしは、部屋でひとり、布団に潜りゆっくりしながら 迎えたんですが、 うん、  なんだろうなぁ、、 心の痛みを感じてなかったわけではない元旦だったのは事実です。 ただ、以前よりはひえきってゆく、かな?くらいの家族の有り様に 密かに涙したのも本当 「家族」だから 「家族」のなかに、わたしはいつも 入るようで入って、ないなら おこづかいをください なんてね。 わりと本気で 悲しくも寂しくもあったけども、 初日は、まぁ我慢できたほうなのよ ギリギリに、母親(彼女)がよぶ、弟家族総出突撃来訪事件さえ  本当になければ。 でもわたしなりには耐えました わたしは初日だけ、例年どおり、着物で応対しました たつなのでね 黄緑?かなくらいのおしゃれな 頂き物の反物でね うん、嬉しかったさ 着物きるまでは おばちゃん着付けありがとうだったんだ 「あー、つーちゃん、きれい、」 義妹が今年のあいさつよりさきにぶちかましてきたであろう一言と わたしの目の前に「ありのままの姿みせましたかわいらしいでしょわたし、ね、つづちゃん、みてぇ、エルサよ」といわんばかりな エルサドレスのわたしと、血縁あるめいちゃんが 笑いもせずに ひらひらとちょっとだけドレスを靡かせみせてきたのが 目にはいり、、 「エルサ?」 って、なるまでは にこやか穏やか綴さんだったのよ いつの間にか笑いもせずに ただ、横にいる母親の義妹が かわいらしい自慢よろしくしてるだけ うん、一緒に撮影した写真も 笑いもしないめいに ちょっと悲しさも覚えてたんだけど そんな瞬間がくるまえまでは 本当に和やかに 何も感じないもできました というか、 うん、 わたしはいつも急にくるのこわいから スタンプでもいいけん、連絡してって、はなしたはずなのよ けども、母親には、連絡は、大晦日には尋ねていて 勝手に彼女が オッケーをだし、あまつ 何時に宴はじまりますみたいなものを伝えていたと 彼らがくる寸前まで しりませんでした わたしの部屋の近場から やたら子供が騒がしい声がするなとか 義妹らしきひとがやたら、「あいさついわな、ダメよ、じいちゃんにはきらわれるけね?はい、練習」って、いいながら なんか声がしたと思ってたら いきなり「8人大家族さまの一斉、おめでとうございまーす!」 に、 ちょっと怒りすら感じましたが それまでは本当に気づかなかったので 母に後々、いいたい放題いわせていただいたんですが、 もう、家族って、なんですか と思っていた そんなお正月でした まぁ去年は元旦から母親にボロクソいわれまくり、かつ、刃物だされてまたさらに、ボロクソいわれた 年明けだったから それには及ばずでよかった のかなぁ ※はじまりのはきだし、失礼しました。 でもね、 わたしも、「全力で家族に応えるのちょっと自分はしんどいのだなって、思えたの」 それは、今までにない いまだからわかる感覚だろうか はてさて、こんなスタートではありますが また緩やかに更新予定ゆえ、 よろしければ陰ながらでかまいません 拙いですが、ゆっくり応援してくださる方いましたら 幸いです。 あー さむい、さむすぎて てがひえるので やっぱりゆっくりかいていきます よろしくお願いいたします。 綴
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